調査地概要
A.西郷村追原。阿武隈側の下流側を見る。後方に皆伐跡地が見え、いくつか表層崩壊している
B.西郷村川谷(以下同)。管水路が溢水し、盛土ごと流失したものと思われる
C.「B.」地点の200mほど下流。林内を流れる水路。手前の道路まで水が流れた形跡があるが、下方侵食は少ない。
D.畑地内に出来てしまった水路
E.モロコシ畑内部から流れ出す水。斜面上部からの表層流と、畑地内から染み出している水がいっしょになっている模様
F.表層崩壊?を正面と側面から見る。崩土のうち、細粒分が、崩壊の規模や傾斜の割には、広く広がっているような印象を受けた。非常に水分の多い状態で広がったものかとも思われる。
G.「F.」の崩土の一部は道路を超えて反対の林地に堆積している。ほかにも土砂が道路を何ヶ所かで横切っているようだが、堆積はしておらず、すべて林地内に輸送・堆積した模様
H.谷津田川右岸の崩壊。この規模のものは周囲に多数見られる
I.ここも管水路が詰まったことによる流失と思われる
J.土砂が堆積した畑地。調査地内にはこのように畑地や宅地に10〜30cm程度の厚さで土砂(礫は少ない)が堆積した状況がよく見られた。胸が痛みます。
撮影場所詳細図