disaster-i.net-
作者紹介-
災害研究-
イベント等-
災害研究-
災害事例の調査・研究情報-
平成30(2018)年7月豪雨による災害に関するメモ
平成30(2018)年7月豪雨による災害に関するメモ
静岡大学防災総合センター 教授 牛山 素行
- 本ページの記述は,すべてページ作成時の速報的なものであり,完全なものではありません.本web中の記述は,基本的にページ作成時までの情報を元に作成しており,その後の更新はしていません.
- 最新の活動状況は,ツイッターをご覧ください.
- この事例に関する当方の調査結果は基本的にブログ上のハッシュタグ「2018年7月豪雨」に整理します.
災害概要
2018年7月5日~8日にかけて,梅雨前線の活動により西日本一帯に豪雨がもたらされ,全国で死者・行方不明者231人(直接死),住家の全壊・半壊・一部損壊・床下・床上浸水合わせて約4万8千棟などの被害が生じた(2018/8/3消防庁資料).この豪雨について気象庁は「平成30年7月豪雨」と命名した.
オリジナル資料
- 当ページはごく普通のホームページですので、特になにか必要がない限り、作成者としてはリンク掲載許可の申請は不要です。
- 本ページ記載の図表は,出典を明記(URLなど)していただければ,印刷物等に引用していただいてかまいません.ただし,速報的なものですので,データには誤りが含まれている可能性があることをご承知ください.
静岡大学防災総合センター 教授 牛山 素行
E-mail:->Here